「レディース　アーンド　ジェントルクマ！( `Д´) 　【第１回　納涼！ダジャレ王決定戦】いよいよ開幕クマよ！」

「9月になったのにこの暑さは異常クマ(；`Д´) 　でも暑さに負けずに司会の大役を勤め上げるクマ！」

「着ぐるみの中は蒸し暑いですよね。クマさんの中の人、ご苦労様です。」

「クマは着ぐるみじゃないクマ！( `Д´)中の人なんていないクマよ！」

「中に入るアルバイトも大変だよねぇ。」

「時給が好条件なのだろう。」

「みんなー！涼しくなりたいクマかー！？( `Д´)」

「ダジャレは好きクマかー！？( `Д´)」

「かきチャーハンを食べたいかー！？」

「　天　誅　！」

「…妙な邪魔が入ったけれど気を取り直して( `Д´)ダジャレ戦士たちの入場クマ！」

「続いて、彼らを迎え撃つディフェンディングチャンピオン( `Д´)グウェンディロンの入場クマ！」

「それじゃ、嫁はん、しっかり頼むよ…。（汗」

「それではグウェンさん、意気込みを。」

「マー、チャントやらナイト、モンクが来ますからね」

「レフェリーはシアがするよ 　それではファイトッ」

「さあ今、熱戦の火蓋が切って落とされましたクマ！( `Д´) 　はたして勝利の栄光を掴むのは一体どのダジャレンジャーなのかクマ！？」

次々にダジャレを口にする

「じゃあ次は、チャンピオンのグウェンがダジャレを言うよー」

「…コホン。それでは、いきます。 　 　あら、こんなところにタワーのコミュがあっタワー。なんちて。」

「涼真(1953)さん、DRAWだよー」

「おおーっと、これは驚きの展開クマ！( `Д´) 　ビンゴ賞が出てしまったクマー！」

「やりますね…お見事です。では賞品の打ち合わせをしますので、別室へどうぞ。」

「あんた、凄いな…。（汗」

「こちら現場のペーターです。試合は終わり、選考の真っ最中です。」

「それでは審査員を紹介するクマ( `Д´) 　まずはロバート・ハーツ笛」

「フエじゃないよ、ギターだよ。」

「続いてガスタフ・マー天狗クマ( `Д´)」

「天狗のお面は股間に装備しているだけだぜ！！」

「最後に審査委員長、ジル・ヴェロッ貧乳クマ( `Д´)」

「ダジャレにすらなってないし！！Σ」

「その他、赤い翼の構成員の投票によって受賞者が決まるクマ( `Д´)」

「お待たせしましたクマ( `Д´)いよいよ選考の結果が出たクマよー！」

「それではまず最優秀賞の発表から！」

「それは後にしなさい。」

「もちろん最優秀賞は最後に発表クマ( `Д´)ではまず優秀賞5名の発表クマ」

「最初に、得票数の多かった3件だぜっ♪」

「Alice!（2002）さんの「宝箱を拾うと、疲労度が増えちゃいますよ♪」、 　リノア（3017）さんの「ミステリーローパーに立ち向かうミステリー老婆！」、 　ぱんだ（2268）さんの「シミターで切った傷が沁みたーヨ！！」、が優秀賞獲得です。」

「Alice!、リノアの2人はオヤジ心をときめかせてくれたのが受賞理由だぜ！」

「ぱんださんのは思わず笑ってしまった、シンプルなのがいいよねｖ」

「賞金として1129enを進呈する。それでは副賞の抽選に移ろう。抽選方法は巨大サイコロで…」

「よいしょおーっ！！」

「ダイスの結果、Alice!さんにフィル・ダイヤモンド、 　リノアさんに衰弱の災厄柱、ぱんださんに光の女神像が当たったよ。」

「続いて優秀賞残り2人の発表クマ( `Д´)なんと候補が3人もいるクマ！」

「候補になったのは、ウェイン（230）さんの「対外設定なんて大 概 埋 ま っ て る よ ね ！」、 　うるめいわし（3902）さんの「シルフ『空気嫁』」、 　氷雨（916）さんの「マッカさんが照れて真っ赤に」、の3作品です。」

「シアは、リノアさんのとうるめいわしさんのがいいなぁ 　他は結構どうでもいいや」

「ウェインのもオヤジ心をときめかせてくれた力作だぜ！」

「ボクは氷雨さんのが気に入ったモノｗｗｗ」

「じゃあ今回も馬鹿力のサブリーダーにサイコロで決めてもらうぜっ♪」

「馬鹿力は余計だね。あとでケツバットの刑。 　それじゃ、軽くぽいっと」

「このダイスの結果で受賞者と副賞を一緒に決めちゃうよ。 　氷雨さんに*c/黒斧"蒼鉄砕き”、ウェインさんに*c/かきチャーハンが当たったよ。」

「残念ながら選に漏れてしまったうるめいわしさんには、賞金は無いが 　特別賞として大会オリジナルのクマ谷Tシャツをプレゼントするぜ！」

*c/クマ谷Tシャツ （火属性/火属性/火属性）		--	75/75 (75)	3	3	73	0	13	0
	「あついぞ！クマ谷」と胸に書かれた真っ赤なTシャツ

「・・・・・・あんまり欲しくないと思うクマ(；`Д´)」

「そうだねぇ・・・もし、うるめいわしさんがクマ谷Tシャツを欲しい場合は、 　リーダー(103)の伝言板にメッセージを書き込んで下さいね。 　締め切りは9/16(日)の20:00です。」

「それではいよいよ最優秀賞の発表クマー！( `Д´)」

「その前に、特別室のロッドと中継が繋がってるよー」

「　　　はーい、こちらニューヨークの…じゃなかった。特別室のロッドです。 　こちらは今、ビンゴ賞獲得の秋風涼真さんと打ち合わせの真っ最中だ。」

「では、ビンゴ賞のご説明をさせていただきます。 　賞品としまして、ロッド所持の*c/加護の兜、グウェン所持の*c/ネタ帳、 　後、CNo.1435追い風参考記録からレッドボトルＬ、ブルーボトルＬ、各最大5個欲しいだけ 　以上の物を用意しましたので必要なものを好きなだけ選んでくださいな(＾＾」

「この度のビンゴ賞ありがたく頂戴致します。多くの賞品を提供して頂いてる訳だが… 　荷物枠と相談して、あつかましく『*c/加護の兜』と赤瓶Ｌを１本お願いしたい。 　ちょうど赤瓶が切れかけてたのと、良い兜が無いか探してた所だったんで助かるぜ。」

「了解、では発送の手続きを取らせてもらいます。」

「今回のイベント、楽しかったぜ。駄洒落は嫌いじゃないんでね。〆切過ぎた後に色々思いついたりな。 　『アイデアが出ない、クマったベアー、どうするベアー』…とかな…。」

「…今のは忘れてくれ。と、とりあえずだ、イベントお疲れさん。」

「あの〜……」

「ん？」

「……私のネタ帳は要らないんですか？そうですか……。」

「それではいよいよ最優秀賞の発表クマー！( `Д´)」

（ダラララララララララララ・・・とドラムロールを奏でる）

（どうぞ、どうぞ、とチャーハンロールを配る）

「何してるのー！というか、チャーハンロールって何ー！？Σ」

「知らないのか。チャーハンを巻き寿司のようにだな・・・・」

「えーと、発表にうつってもいいかな」

「あ、どうぞ。」

「コホン。では。見事最優秀賞に輝いた作品は・・・・・・ 　 　ヴィッキー（1638）さんの 　「赤い翼のリーダーさんに、新作チャーハンの味見を勧められるのは日常炒飯時。」でした！」

「えー！？よりによって、チャーハンネタなのー！Σ」

「チャーハンネタということで…」

「チャーハン組み込んだこれかな」

「あ、おかえり、ロッドとグウェン」

「ヴィッキーさんは「ルダスって、都合の悪い事はスルーだす？」 　も高得点だったクマ( `Д´)でも受賞作品は日常炒飯時の方クマ」

「賞金として2929enと、副賞の色褪せた戦旗を進呈する。」

「ヴィッキーさん他、入賞した方おめでとうございました。 　残念ながら選に漏れてしまった方、第2回大会では入賞を目指して下さいね！」

「第2回もやるんですね……。」

「第2回がいつになるかは置いておいて、今回のイベントはここまで。 　応募ダジャレ総数はなんと29個もありました。本当にありがとう！ 　それではごきげんよう！！」

「有効応募ネタ数29ってどんなけ〜（ｗ」

「ほんと２９に呪われてますね、翼はwww」

「２９個…さすが！」

「それでは無事イベントも終わりました。 　入賞された方には、賞品の受け渡しについて 　個別に伝言板へ連絡させていただきます。」

「本当は全員にメッセージを送りたいクマ( `Д´) 　でもメッセージ送付枠の関係でここでの返信に返させてもらうクマ」

「枠よりも死んでメッセ送付できないほうが深刻な件について｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

2007.9.XX：赤い翼