赤い翼イベント第六弾結果発表

～イベント発生～
【変態大集合】

キミはジルに、集めたキーワードの答えを告げた。
果たして、この文章であっているのか・・・？

「じゃあ結果を教えてあげるクマ」

「まず、キーワードは６文字だったんだけど、
　全部集められた？」

「そのヒントは、16:00に酒場へ行くと
　酔っ払いの男が教えてくれるね」

「18:00の路地裏でも、占い師のババァが教えてくれるクマ」

「ババァって（汗）
　このお婆さんは、『アムル』ってヒントも教えてくれるね」

「では、キーワードの隠されていた場所です。
　これは0:00の酒場で『壁際の男に話しかけてみる』を選ぶと
　５箇所の場所を教えてくれるよ」

「でも、キーワードは６文字クマ。
　１箇所足りないクマ」

「最後の１個は自力で見つけてね～、ってことだね」

「まず、１つ目のキーワードの隠されていた場所は・・・
　2:00か4:00に橋の下に行って、『サイフを出して有り金置く』
　って選択肢を選ぶと・・・」

「『つ』というキーワードが貰えるな」

「ひどいや・・・私、あんなキャラじゃないのに。
　お嫁に行けなくなったらどうしよう？」

どこからともなく、男と女が現れた。

「お疲れ様～、瑠維兄にゆり姉ちゃん」

「世の中には物好きが多いから気にしなくても大丈夫クマ」

「２つ目のキーワードの隠されていた場所は・・・
　6:00か8:00に路地裏に行って、『話しかける』
　という選択肢を選ぶと貰えます」

「ここのキーワードは『い』だよー」

「ガンガンいくしかないな」

どこからともなく・・・
いや、もういちいち驚くのに疲れた。やめよう。

「お疲れ様～、ところでロッドおじちゃんの
　その顔アイコンは・・・何？」

「大人の事情かな」

「そこは深く追求しちゃだめクマ」

いろいろとあるようだ。

「３つ目のキーワードの隠されていた場所は・・・
　8:00か10:00に時計台に行って、『迎え撃つ』
　を選び、その後『チョキ』を選ぶと・・・」

「がはは、ついに俺様の出番だな！」

「僕ももうちょっと目立ちたかったんだけどねぇ」

「さすがのさにーも、おっさんと比べたら
　キャラが薄くなってしまうクマ」

「う～ん、納得。
　ちなみにここのキーワードは『さ』だねｖ」

「ここはジャンケンに勝たないといけないから、
　運の要素が入ったかも」

「くれぐれも、ブラウザの「戻る」とか・・・」

「さあジル！４つ目のキーワードはどこだ！」

「は、はーい
　４つ目のキーワードの隠されていた場所は・・・
　12:00に広場に行って、『ギターの男に話を聞く』、
　または『客の誰かに話を聞く』を選んだ後に
　『少女を追って舞台裏に行く』を選んでください」

「その後の選択肢で『イケてた』を選べばいいんだよね」

「もしくは、14:00に広場に行って、『舞台裏に行ってみる』、
　または『客の誰かに話を聞く』を選んだ後に
　『少女を追って舞台裏に行く』を選んでもギター男に会えるクマ」

「14:00の時は、選択肢は『イケてた』じゃなくて
　『聞いてないよ』を選ばないとイケないから注意だぜ♪」

「ここで貰えるキーワードは『あ』ですよ」

「広場は選択肢が多くて大変だよね。
　なんでこんなにいろいろあるんだろ？」

「そりゃ、俺がカッコいいからだろ♪」

「きっとロバートが変態だからクマ」

「もちろん変態だからです。
　５つ目のキーワードの隠されていた場所は・・・
　14:00か16:00に宿屋に行って、『男性に話しかける』か
　または『女性に話しかける』を選んだ後に
　『望むところだ、やってやる』を選べばOKです」

「次こそ必ず笑わせてみせます！」

「ここのキーワードは『ば』だったかな」

・・・誰？

「あれ、さっきキミとは宿屋で会わなかったかな？」

宿屋にはダジャレ好きの女性と、なまっちろい男性が居たが・・・
なんでこんな短期間で浅黒くなってるの？

「さて、これで６個中５個のキーワードが集まったよね。
　『つ』『い』『さ』『あ』『ば』だよー」

「ここまでわかれば、カンのいいヒトなら
　もう６文字の文章わかっちゃうクマ」

「どうだろうねー？
　６つ目のキーワードの隠されていた場所は
　ちょっと難しいですよー。
　18:00の酒場なんだけど・・・」

「ちょ、ちょっと待つクマ！
　武器屋には何も無いクマか！？」

「武器屋はトラップだねぇ」

「行けばキーワードもらえないのわかったと思うけど・・・？」

「クマ斬り包丁が怖いから行ってないクマ（きっぱり）
　だから推測で、最後のキーワードは『か』だと思ったクマ」

「お兄ちゃんどいて！　そのクマ殺せない！」

「な、何か声が聞こえたクマー！！」

そう叫ぶと、クマのぬいぐるみ(?)はすごいスピードで逃げ去った。
ぬいぐるみなのに走れるのか・・・それとも「中の人」がいるのか？

「あーあ、クマさん行っちゃったねー」

「気にせず続けようか。無事だといいけど・・・
　実は酒場のここにこっそりと
　『チャーハンを注文する』って選択肢があったんですよ」

「チャーハンと言えば俺だな！
　呼ばれて飛び出てジャジャジャチャーハン！」

「登場の仕方が古いぞ」

「メッチお兄ちゃん、ただのヒントキャラじゃなかったんだね」

「目立ちたがりだからな」

「ここで、『ひどい！』って選択肢を選べば、
　最後のキーワード『く』が貰えるね」

「大体、なんだよ「ひどい！」って！
　そこは「うまい！」って言うべきだろ！」

「・・・うまい、か？」

「ひどいね」

「リーダー、あれはさすがにちょっと・・・」

「とても食べられないよー」

「あちゃー、半端じゃない・・・」

「もうそろそろ上手くなってもいい頃なんだけどな」

ひどい言われようだ。

「これで６個全部キーワードが集まったね。
　『つ』『い』『さ』『あ』『ば』『く』だよ」

「これを並べ替えてできる文章は・・・
　実は『あついさばく（暑い砂漠）』でした」

「えぇー！！
　『あかいつばさ（赤い翼）』じゃないクマ！？」

「あ、帰ってきた」

「実は、「赤い翼」はひっかけでした。
　まあ、普通はそう思うよね・・・？」

「騙すなんてひどいクマ！
　リーダーのチャーハンの味くらいひどいクマ！
　クマがぐれても知らないクマよ！！」

「そこで俺のチャーハンを引き合いに出すなよ！
　っていうか酷くないから！うまいから！！」

なんかドタバタ劇になってきた・・・

「さあ、正解者の発表を」

「メロ君ナイス！では送られてきた全員の答えを発表しますね」

「まずは残念ながら不正解の参加者クマ」

ジェンガ（261）
「◇文章は『愛の翼』！サンライトブレードを希望～♪ 「ひゃっほ～ぃ！ジルさん、この翼で君の所まで一ッ飛びだぜ～」」

らずり（486）
「◇いべんとさんかするのにゃーあかいさば…じゃなくて『あかいつばさ』なのにゃ｜ロ゜）けーひんははこはこ（H)がいいにゃ」

影路（1368）
「◇イベントに参加する。文章は『あかいつばさ』、E)c/狂戦士の斧を希望する。」

春樹ｗｉｔｈ悪魔斧（1398）
「◇イベントに参加するぜ。文章は『あかいつばさ』……多分。賞品はＥの斧がほしいかな。」

白猫しろ☆（1550）
「◇イベント参加みゃ☆ きっと答えは『あかいつばさ』みゃ☆ 欲しいのはF)の慈愛の光玉かみゃ？」

ケロラ（2041）
「◇メッセージは『あかいつばさ』ケロ？商品はH)不吉な棺が欲しいケロ♪…注意事項に2項目も引っかかり掛けたのは内緒ケロ。」

ミスカ（2162）
「◇あはは、仲間と二人がかりで集めちゃった。それでも集めきれなくて…多分『あかいつばさ』でいいと思うんだけど、どうかな？」
「◇えっと、もし当たってたらF)の慈愛の光玉を希望するね。ちょっと疲れたけど、情報集めるのも楽しかったよ～！」

ミサ（2325）
「◇参加させてもらうわね。文章は『あかいつばさ』で合っているかしら？賞品はJのバードライブラリを希望してみるわ」

シヅキ（2413）
「◇イベント参加希望、『あかいつばさ』が回答な。賞品はCの*瑠璃弥文棍でよろしゅうに。ゲーム感覚でなかなかおもろかったわ」

ヨハネス（3979）
「◇イベント参加だ。できあがった文章は『あかいつばさ』だな。Dで頼む」

ドリルっていうな(泣)(690)
「◇うう、あと１つが見つからない…きっと裏をかかれてると思うけど『あかいつばさ』だと思うの。希望は(C)にしとくの。難しいの」

断岩斎（794）から1enを受け取った
「◇キーワードは５文字しか見つけてないゆえ推測で答えよう。答えは『あおいつばさ』。もし当たればHの棺を頂きたい」

氷雨（916）から1enを受け取った
「◇『あかいつばさ』だと思うんですけど…一文字見つかりませんでした。賞品は*瑠璃弥文棍を。」

葵（984）から1enを受け取った
「◇「あ、ばか」って、言うのはどうかな？恥じらいながら言うなら、こんな言葉でも、な？あ、殴るのは無しな。キザとも言うな…」

「やっぱり『あかいつばさ』って勘違いした人が多いね」

「とりあえずジェンガはちょっと落ち着くのがいいと思うクマ」

「う～ん・・・
　『刀剣友の会』のメンバーが、誰一人として*サンライト・ブレードを
　希望していないのは、俺の目の錯覚だろうか・・・」

「じゃあいよいよ、正解者の発表だよ」

A)*サンライト・ブレード
正解者なし

B)デビルアックス
正解者なし

「どっちも性能はいいんだけどねぇ？」

C)*瑠璃弥文棍
ルリ（544）
「◇一日楽しい探索でしたよ、ってことで参加。ええと、文章は『あついさばく』…かな。で、希望商品はC)*瑠璃弥文棍。」

あひる（3946）
「◇う～。深淵一有名な炒飯食べないと答えが分らないなんて酷いです。まだ胃の中が変。答えは『あついさばく』。C)瑠璃弥文棍希望」

「そういえば、正解者が複数いた場合はどうするの？」

「こういうのはどうだ？
　クマをぶん投げて、転がった回数で決めるとか」

「勘弁してほしいクマ」

「赤い翼イベント恒例のダイスプログラムで決めますよー。
　サイコロの出目は奇数、なのであひる（3946）さん当選です」

D)*c/業物ツルハシ”墓砕き”
正解者なし

E)c/狂戦士の斧（--/--/--）
正解者なし

「罰当たりなツルハシを使いたがる漢はいなかったか！」

「斧も合成素材としては一流なんだぜ？
　残念ながら正解者は出なかったみたいだけどな」

F)慈愛の光玉
リリカル（1240）
「◇イベント参加だよ。ずばり答えは『暑い砂漠』！占い師の予言にピンときちゃったもんね～。あ、希望賞品は慈愛の光玉だからね♪」

白蘭（1653）
「◇イベントに参加します。できた文章は『暑い砂漠』です。希望賞品はFの「慈愛の光玉」でお願い致します。」

ニムルス（2142）
「◇にゃ、にゃぁ～♪（イベントの答えは『暑い砂漠』だと思います。そして賞品は、ずばりFの慈愛の光玉、これでお願いします♪）」

「サイコロの出目は13、なのでニムルス（2142）さん当選です」

「おめでとー、大事に使ってね」

G)レッド・ボトルLL
凛麗（1654）
「◇イベントに参加します。できた文章は『暑い砂漠』です。希望賞品はGの「レッド・ボトルLL」でお願い致します。」

H)不吉な棺（中身：*正体不明のミイラ/罠：脱力紋様）
正解者なし

「LLは抽選が無くてラッキーだったね」

I)サプライデポットLv2
漣夜（118）
「◇イベント参加申請だよ。希望商品はIのサプデポLv2で。文章は『砂漠暑い』かな。…………本当に暑いよねぇ」

デニス（341）
「◇イベント参加です。答えは『あついさばく』、希望賞品はIです。いやはや酷い目に会いましたよ。」

小猫（2028）
「◇イベントに参加します。できた文章は『暑い砂漠』です。希望賞品はIの「サプライデポットLv2」でお願い致します。」

「サイコロの出目は17、なのでデニス（341）さん当選です」

「あれ、『砂漠暑い』でも正解なのか？」

「並べ替えたら同じですし、どちらでも意味が通じますからねー」

J)バードライブラリLv1
ルピア（1239）
「◇参加ですよ～。できた文章は『暑い砂漠』かしら。賞品はそうですねぇ…Jの「バードライブラリLv1」でお願い致しちゃいます♪」

中天（2027）
「◇イベントに参加します。できた文章は『暑い砂漠』です。希望賞品はJの「バードライブラリLv1」でお願い致します。」

マウ（2140）
「◇イベントに参加しますね～。文章は『暑い砂漠』でいいのかな？希望賞品はJの「バードライブラリLv1」だよ」

「サイコロの出目は・・・ぎゃー！サイコロ3個振って3！！
　・・・すみません、取り乱しました。
　ルピア（1239）さん当選です」

「がはは、ピンゾロで当選とは強運だな！」

K)[ENo:236] 七神　遼の合成1回
正解者なし

L)[ENo:237] 七神　瑠維の開錠1回
正解者なし

「希望者はなしか～」

「レアアイテムに人気が集まったみたいだな」

「抽選で外れた人にも、漏れなく賞品を配るクマよ！」

「漏れなくチャーハンもご馳走するぞ！」

「リーダーのチャーハンは勘弁してあげてください・・・。
　では当選賞品の一覧です。もちろん、賞品辞退でも構いませんよー」

A)*サンライト・ブレード
ルリ（544）

B)デビルアックス
リリカル（1240）

C)*瑠璃弥文棍
あひる（3946）

D)*c/業物ツルハシ”墓砕き”
白蘭（1653）

E)c/狂戦士の斧
漣夜（118）

F)慈愛の光玉
ニムルス（2142）

G)レッド・ボトルLL
凛麗（1654）

H)不吉な棺（中身：*正体不明のミイラ/罠：脱力紋様）
小猫（2028）

I)サプライデポットLv2
デニス（341）

J)バードライブラリLv1
ルピア（1239）

K)[ENo:236] 七神　遼の合成1回
中天（2027）

L)[ENo:237] 七神　瑠維の開錠1回
マウ（2140）

「足りなくなったら賞品追加する予定だったけど・・・」

「ちょうど正解者が12人ぴったりでしたね」

「これで発表を終わるクマー！」

～イベント発生～
【次回予告？】

「発表も終わったし、質問しても良いクマか？
　クマ以外にも気になってる人はきっといると思うクマ」

「私で答えられる範囲ならいくらでも」

「前回のイベントで『続き物』とか『第六弾イベントで解明』とか
　言っていたけど、結局何だったクマ？」

それは確かに気になっていた。

「え、えーと・・・あれは・・・」

・・・・・・・・・

「このイベントは、深淵回廊のようなものだ。
　下へ進めば進むほど謎が解明されていく」

突然、目の前におっさんが現れた！
ここの人たちはいつもどこから出てくるのだろう・・・。
今日こそその秘密を聞き出してやる。

「今はまだ全ては話せない。
　キミの身が危険だからだ」

「深層に潜れば潜るほど、真相に近づく・・・」

「まだ解明されていない古代の技術も多く存在するのです」

「瞬間転移もその一つだ」

「今後、イベントの内容もどんどん複雑になっていくかもな」

「いや、そうとは限るまい」

「そうそう、直感や運も必要になってくるしね」

「時間もかからず、簡単に参加できる方が手軽でしょ？」

「なんか予防線っぽいね」

「どこまでネタバレしていいかどうかも難しいんだよ」

「まあ、次回はどんなイベントになるか未定ってことだね」

「毎回、こんな大掛かりにはならないと思うな」

やっぱりここの人たちみんな変だ・・・。

「結局、何一つわからなかったクマ」

「うっ・・・・・・」

「ただ一つだけ確かなのは、次のイベントは
　今回のストーリーと連動しているってことだね」

「そうそう、その通り！
　というわけなので、第七弾イベントまでごきげんよう！
　またヨロシクねー」

「またまた締めが強引すぎるクマ」

キミはフラグ「イベントの参加権利」を失った