まずい!
「なんだと?お前、舌がおかしいんじゃないか?」
だが、食べられないほどではない。
残しては失礼と思い、キミはチャーハンを食べ終えた。
「気にいらねぇな。
ところで、時間はいいのかい?」
酔っ払いに言われ、キミは壁にかかった時計を見てみると・・・
なんともうすぐ20時になる!イベントの締め切りだ!
「おい、また来いよ!今度はもっとうまいの作ってやる!」
酔っ払いの声を背に受けながら、キミは慌てて店を出た・・・
キミはフラグ「
チャーハン
」を手に入れた
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